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広報啓発事業

概要

三島市社協マスコットキャラクター「ハッチー」
幅広い福祉情報をお届けします
 

 社協が取り組んでいる事業活動の紹介・報告、催事の案内をすると共に、地区サロンやボランティア団体など多くの関係者の活動の紹介など、幅広い福祉関係情報の提供を通して、住民の福祉への関心・理解の促進、参加を高める意識づくりを目的に本事業を実施しています。

実施項目

社協だより「はつらつ」の発行
社協の事業活動の紹介や福祉関係情報などを住民にお伝えする広報紙を年5回発行します。関係機関との情報面での連携を図り、福祉情報を効果的に提供できるよう、住民と共に作り上げていく広報紙を目指します。
ホームページの運営
インターネットを通じて、福祉関係情報の収集、各種様式のダウンロードなどができるようホームページを運営します。より旬な情報を住民へ届けられるように随時更新していきます。
社会福祉大会の開催
社会福祉の発展に寄与された方々を表彰し感謝の意を表すとともに、福祉意識の高揚を図ります。また、より多くの住民に福祉について、考え理解してもらうきっかけづくりとして、福祉講演会を併せて実施します。
児童福祉週間の啓発(5月5日から5月11日)
子どもや家庭を取り巻く環境が大きく変化している状況を踏まえ、次世代を担う子どもが家庭や地域で心豊かに生活できるように、児童福祉の理念の普及に努めます。
老人週間の啓発(9月15日から9月21日)
本格的な超高齢社会を迎えた今日、地域社会が高齢者との関わりを深めていくこは極めて重要であると踏まえ、すべての高齢者が安心して暮らせるまちづくり、高齢者の社会参加促進、高齢者の人権の尊重等の啓発に努めます。
障がい者週間の啓発(12月3日から12月9日)
障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的に、本週間の啓発に努めます。
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